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2013/03/13 (Wed)
主治医が、
「顔面麻痺にいいリハビリがあるかもしれないから、
理学療法士と相談しておくね」と、仰った。
リハビリの先生は、簡潔にまとめた資料をくださった。
元同僚が顔面麻痺を患った体験をもとに作成したという資料の
一部抜粋。
****************************
1、いつ頃治るか
2、顔面マッサージ
3、やってはいけないこと
* ここで述べるのは、あくまでもベル麻痺・ハント症候群についてである。
腫瘍や中耳炎・外傷などが原因の場合、あるいは他の合併症がある場合にはあてはまらない。
1、いつ頃治るか
重要なことは、末梢性顔面神経麻痺の多くは、回復するまでに時間を要し、
治療を開始して数日で良くなることは少ない。
一度障害された神経が、障害された部位から徐々に再生するのに時間を要するためである。
それぞれの患者の麻痺の程度によって、また原因・治療によって回復の過程は
大きく異なる。
麻痺の程度 : 通常、麻痺が発症してから1週間程度は、症状が進行することがあるので、
麻痺の程度は1週間以上たたないと判定できない。
原則として麻痺が重症なほど治るまで時間がかかり、治り方も不十分なことがある。
後遺症も重症なほど残ることが多くなるが、リハビリ(やり過ぎは禁物)で、
ある程度は予防できる。
重症の場合 : 動きが正常の20%以下の状態であるが、外見的にも麻痺が目立つ状態。
2~3ヶ月で麻痺が改善する患者グループ(神経障害が軽度)と
3~6ヶ月くらいでようやく麻痺が改善しさらに程度は様々であるが後遺症が生じる患者グループ
(神経障害が高度)に大きく分かれる。
このように同じ重症でも、神経の障害の程度によって回復過程が異なる。
発症してから1~2週間後に、電気生理学的検査を行うと、回復の過程を推定することができる。
軽度~中等度の場合 : 顔の動きが正常の半分以上の場合が軽度(安静にしていればあまり目立たない)
20%~50%程度の場合が中等度になる。
軽度の場合は、1~2ヶ月以内、中等度の場合は2~3ヶ月程度で完全に治ることが多く、
後遺症の心配もあまりない。
著者の場合、顔がゆがみ始めてから割りと早く受診したので、2週間の入院と10日間の自宅療養だった。
入院して1週間は、ますます顔がゆがんでいったが、
「ビキッ」という神経に電気が走るような感じがしてから少しずつ顔が動くようになった。
② 顔面マッサージ
* ゆっくり40分くらいかけて行う
1、麻痺側の額を指で輪状マッサージ(数回)
2、額からこめかみへ向けて指で輪状マッサージ(数回)
3、こめかみを指で輪状マッサージし、軽く圧迫する(数回)
4、眉の上を輪状マッサージ(数回)
5、眼の下を輪状マッサージ(数回)
6、鼻の側面を輪状マッサージ(数回)
7、頬骨にそって耳たぶのところまで輪状マッサージ(数回)
8、口の上と下を交互に輪状マッサージ(数回)
9、顎から耳たぶに向けて輪状マッサージ(数回)
10、顎から耳たぶに向けて軽く打ってマッサージ(数回)
11、頬をつまむ(数回)
12、眼を力一杯開く、固くつむる(数回)
13、口笛を吹く ♪
14、「イー」と言いながら、唇を左右に開き歯を見せる(数回)
15、大口(ライオンフェース)を開ける(数回)
16、歯をくいしばる(2秒ずつ2~3回)
17、驚いた顔、怒った顔(しわを寄せる、数回)
18、ふうせんをふくらませるようにして次は笑う(ニコニコフェース、数回)
3、やってはいけないこと
神経が高度な患者の場合、絶対にやってはいけないことは、
電気刺激、低周波などで無理に動かすこと、
顔に力を入れて動かす訓練をやりすぎること。
☆ 早期受診、早期診断、早期治療が重要
********************
*あくまでも、私(いずみ)の個人的な感想であるが、
父は、内科の主治医に受診した。
耳鼻咽喉科か麻酔科が専門になるらしい・・・
CT検査をし、さらにMRI検査をしたが、
あとになって思ったのだが、MRI検査は脳に強い刺激を与え、
悪影響を及ぼしたのではないか?と思う。
MRIをしないと、脳梗塞の有無の診断ができなかったから、
医師の責任ではないが、
患者の自己責任として、MRIはしなかった方がよかったかもと思う。
自分がもし顔面麻痺になったら、CT検査で脳梗塞などの異常が見つからない場合は、
MRI検査は見合わせようと思う ^^
^^
「顔面麻痺にいいリハビリがあるかもしれないから、
理学療法士と相談しておくね」と、仰った。
リハビリの先生は、簡潔にまとめた資料をくださった。
元同僚が顔面麻痺を患った体験をもとに作成したという資料の
一部抜粋。
****************************
1、いつ頃治るか
2、顔面マッサージ
3、やってはいけないこと
* ここで述べるのは、あくまでもベル麻痺・ハント症候群についてである。
腫瘍や中耳炎・外傷などが原因の場合、あるいは他の合併症がある場合にはあてはまらない。
1、いつ頃治るか
重要なことは、末梢性顔面神経麻痺の多くは、回復するまでに時間を要し、
治療を開始して数日で良くなることは少ない。
一度障害された神経が、障害された部位から徐々に再生するのに時間を要するためである。
それぞれの患者の麻痺の程度によって、また原因・治療によって回復の過程は
大きく異なる。
麻痺の程度 : 通常、麻痺が発症してから1週間程度は、症状が進行することがあるので、
麻痺の程度は1週間以上たたないと判定できない。
原則として麻痺が重症なほど治るまで時間がかかり、治り方も不十分なことがある。
後遺症も重症なほど残ることが多くなるが、リハビリ(やり過ぎは禁物)で、
ある程度は予防できる。
重症の場合 : 動きが正常の20%以下の状態であるが、外見的にも麻痺が目立つ状態。
2~3ヶ月で麻痺が改善する患者グループ(神経障害が軽度)と
3~6ヶ月くらいでようやく麻痺が改善しさらに程度は様々であるが後遺症が生じる患者グループ
(神経障害が高度)に大きく分かれる。
このように同じ重症でも、神経の障害の程度によって回復過程が異なる。
発症してから1~2週間後に、電気生理学的検査を行うと、回復の過程を推定することができる。
軽度~中等度の場合 : 顔の動きが正常の半分以上の場合が軽度(安静にしていればあまり目立たない)
20%~50%程度の場合が中等度になる。
軽度の場合は、1~2ヶ月以内、中等度の場合は2~3ヶ月程度で完全に治ることが多く、
後遺症の心配もあまりない。
著者の場合、顔がゆがみ始めてから割りと早く受診したので、2週間の入院と10日間の自宅療養だった。
入院して1週間は、ますます顔がゆがんでいったが、
「ビキッ」という神経に電気が走るような感じがしてから少しずつ顔が動くようになった。
② 顔面マッサージ
* ゆっくり40分くらいかけて行う
1、麻痺側の額を指で輪状マッサージ(数回)
2、額からこめかみへ向けて指で輪状マッサージ(数回)
3、こめかみを指で輪状マッサージし、軽く圧迫する(数回)
4、眉の上を輪状マッサージ(数回)
5、眼の下を輪状マッサージ(数回)
6、鼻の側面を輪状マッサージ(数回)
7、頬骨にそって耳たぶのところまで輪状マッサージ(数回)
8、口の上と下を交互に輪状マッサージ(数回)
9、顎から耳たぶに向けて輪状マッサージ(数回)
10、顎から耳たぶに向けて軽く打ってマッサージ(数回)
11、頬をつまむ(数回)
12、眼を力一杯開く、固くつむる(数回)
13、口笛を吹く ♪
14、「イー」と言いながら、唇を左右に開き歯を見せる(数回)
15、大口(ライオンフェース)を開ける(数回)
16、歯をくいしばる(2秒ずつ2~3回)
17、驚いた顔、怒った顔(しわを寄せる、数回)
18、ふうせんをふくらませるようにして次は笑う(ニコニコフェース、数回)
3、やってはいけないこと
神経が高度な患者の場合、絶対にやってはいけないことは、
電気刺激、低周波などで無理に動かすこと、
顔に力を入れて動かす訓練をやりすぎること。
☆ 早期受診、早期診断、早期治療が重要
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*あくまでも、私(いずみ)の個人的な感想であるが、
父は、内科の主治医に受診した。
耳鼻咽喉科か麻酔科が専門になるらしい・・・
CT検査をし、さらにMRI検査をしたが、
あとになって思ったのだが、MRI検査は脳に強い刺激を与え、
悪影響を及ぼしたのではないか?と思う。
MRIをしないと、脳梗塞の有無の診断ができなかったから、
医師の責任ではないが、
患者の自己責任として、MRIはしなかった方がよかったかもと思う。
自分がもし顔面麻痺になったら、CT検査で脳梗塞などの異常が見つからない場合は、
MRI検査は見合わせようと思う ^^
^^
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